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Re: 私のひいきにしている女性作家
想像の余地とか、たぶんそういう何か。 |
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>18禁ではない
>もはやフェチ/変態だろそれ!と疑いたくなるようなネタ
>絵柄はとてもさわやか&清潔感があふれてて
どストライクです。非公開返信で詳細をお伝えくださ(ry
女性的な、女性が考える、形にする、エロスの表現って本当に官能的だと思う。
男はダメよね、ガツガツしていて嗜虐的な発想が先走っちゃって・・・
Re: おっぱい好きな女性なら、結構な割合でいるみたいなんですが。
無乳<微乳<稚乳<蕾乳<並乳<豊乳<巨乳<爆乳<魔乳 |
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おっぱいソムリエ、という言葉を久しぶりに思い出しました。おっぱいマエストラ、のほうが的確かも。
聞いてみた結果をお待ちしています。セクハラで訴えられない範囲でお願いいたします。
脚はさりげなく見られるけれど、胸は視線でバレそうですよね・・・・
川底 |
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この娘とセックスしてた日々があったんだと、写真を見ながら思った。
ぼくは生きていることに悩みすぎだ。
一秒一秒、死にたくてたまらない。
一瞬一瞬、自分のくだらなさに向き合わなければならないのは辛い。
しかもいつも結論が「無」なのは、誰の人生だって「無」なのだろうけど、その
事実にぼくは気が狂いそうだ。
この娘とセックスした日々があった。
あの日々にあの娘はぼくを抱きしめてくれた。包み込んでくれた。キスをしてくれた。ぼくたちはとろけあった。
でもいつもセックスをしていて、あの娘の大切な自由さを、知らぬ間にぼくは奪ってしまっていた。
今、あの娘はぼくという泥沼のような地獄から抜け出して、どこへでも行ける。
いろんなところに行ってるらしいし、素敵な笑顔でピースして写真に収まってる。
時折、連絡があってそんなことを知る。
ぼくは安堵する。
ぼくは責任を負わずにいられることに安堵する。
安心して自分のくだらなさを呪い、脳細胞の破壊されていく時間の流れ、エントロピーの増大に身を任す。
ぼくは深い混乱の中にいる。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1158 |
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一目惚れキーに「ピアスを通す動作」を追加した本日。
こがわみさきの描く脚がエロい。 |
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積み本していた空声読んだ。ここ数年の、こがわ少女の脚のエロさときたら。
ぶっちゃけ、描かれた脚というのは向かって左右に一本ずつの線に挟まれた空白でしか無いのだけれど、
その曲線によって表されるシルエットのなまめかしさには筆舌に尽くしがたい魅力があります。
特に脚フェチじゃなくても、世の男性はミニスカートから伸びる女性の脚に琴線を揺さぶられ、
幸せを感じたりするものなのです。もう、拝ませていただけるだけで。眼福。
黒タイツ嗜好には、シルエットが単純化されて際立つっていう効果も寄与してるんじゃないかなぁ、とか。
収録は表題の作品含め5編。
いつもながらの柔らかなこがわ調で安心のクオリティ。一話目が奇抜で本当に面白かった。
『男子高校生の日常』を思い出さずにいられなかったのは内緒です。
ところで、自分は特にホモっ気もないのに筋骨隆々な男性を見ると見事なマッチョぶりに目が行ってしまうのですが、
女性同士でも他人の脚のきれいさに目が行ったりするんですかね?
http://q7ny3v.sa.yona.la/1157 |
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タイの水害。なんかちょっと被害拡大路線で水が引かなさそうだ。おや?と思ってググったら比喩でなく地面が下がっているという意味での地盤沈下は5年くらい前から深刻な問題であったらしい。まぁ原因は工業誘致地区の地下水利用ですわな、「日本企業の多くも水没」って被害者ぽくニュースが語ってるけどホントにそれでいいのかね。
http://sbifb4.sa.yona.la/735 |
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末
調
整
書
く
の
が
メ
ン
ド
ク
セ
ェ
愛は祈りだ、ぼくは祈る |
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ぼくは祈ってます。
絶えず祈ってます。
祈っているだけで、何も変わらないけれど、祈り続けます。
ぼくはそうやって育ってきました。
愛は忍耐づよく、情け深い。妬まない、おごらない。
ぼくは、人には無宗教だと言ってきたけれど、100%のキリスト教育ちです。
信者じゃないけど、キリスト教一色に育てられたから、ぼくの考えはけっきょくキリスト教に基づくのです。
今も祈ってます。
明日も祈ってます。
今日も一日、がんばろう。
Re: 私もちょっと気になってます
http://q7ny3v.sa.yona.la/1156 |
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ひょいと画面回して「alt+ctrl+←」ってモーションを出来るだけスマートに。
オール・フィクション・ナンバーファイブ |
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たぶん、ぼくに愛がないせいで、こんなことになってんだと思います。
愛がないことで生じた悩みや問題というのは、生まれてから死ぬまで取り返しがつきません。
ぼくにはもう、無理なんです。
もう、取り戻せない。
あの時の後悔も、あの時の悲しみも、あの時の喜びも、あの時の幸せも、もう何も、ぼくの手元には残ってない。
ぼくが捨ててしまったからだ。
ぼくに愛がないから、ぼくは捨ててしまったんだ。
ぜんぶぜんぶ、ずっと大切にしたかったのに、放ってしまったんだ。
ぼくのせいだったんだ。
ぼくが許せないのは、知ってて乗っかったことじゃない。
ぼくに嘘をついたことを許せない。
乗らないと言って、乗りそうだから止めてくれと言って、ぼくはだから止めたのに、なのに嘘をついてまで、乗っかったんだ、君は。
君はぼくを殺したんだ、後ろから刺したんだ、それくらいのことをしたんだ。
Nの気持ちを、ぼくはもっとちゃんと代弁しなきゃならなかった。
そのことはぼくの落ち度だ。
でも、君なら、君だから、Nの気持ちをわかってやれたんじゃないのか。
ぼくが期待をし過ぎたのか?
ある意味、これは君を取るかNを取るか、という選択なのかもしれない。
ぼくは迷わずNを取り、そしてNに合わす顔なく、君たち二人の前から去りたいと思う。
二人とも、ぼくの友達だ、恩人だ、親友だ、戦友だ、った。
さようなら。
過ぎてしまった今、ぼくのせいだ。
ぼくには愛がなかったから、何にもできなかった。
これからだって、そうなんだろ?
一人で生きる、なんて生易しいもんじゃない。
誰とも生きていけない。
誰も愛せない。
これがぼくに与えられた罰だ。
これまでのことを思い出すよ。
高校時代に毎日一緒にご飯を食べたこと。
九州や三重に旅行に行ったこと。
美術館や博物館に行ったこと。
20歳になって、楽しくお酒を飲んだこと。
酔ったぼくが、君たちに迷惑をかけたね、本当にごめん。
本当にありがとう。
生きてて良かったと思えたことを、いつか訪れる最期の時には、まず君たちに感謝したいと思います。
さようなら。
Re: 結婚式
http://q7ny3v.sa.yona.la/1155 |
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アレサフランクリンのほうじゃなくキャロルキングのほうで、
ナチュラルウーマン。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1153 |
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ビンゴのようです.
上手に楽しめない性格なのかお年頃なのか.
貢ぎアゲお稽古ごと関係、最近だとお子さまヒップホップもマズい感じ.
本体内蔵のHDDのIDまで念頭に置かなければならない仕様とか。 |
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>キャディー付きの外付けCD-Rドライブ(2倍速、SCSI)で、
>バッファアンダーランエラーに怯えつつCD手焼きの背徳感を味わっていたあの頃。
それ、なんて俺ですか?
無事焼けることの方が少なかった記憶。勢い余ってCDのラベル印刷までする始末。
今考えるとSCSIってディップスイッチいじったりターミネーター付けたり、よくあんなめんどくさい規格をアップルが採用していたなぁ・・・と。あぁ、ヌーバススロットとか、あったなぁ・・・そういえば。
>以下オッサンホイホイ。
うわーw 懐かしいですね。今見るとモッサイ。デスクトップいじりは確かにMacが【目的】だった頃の屈指の遊びでした。訳のわからないランチャーとか入れて、タダでさえ少ないメモリを消費したり。そうそう、容量16MBのメモリに6万円払った思い出。
あの頃のオレに、15年くらいしたらお前んちのパソコンのメモリが500倍になるよって言ったら(ry
Re: 一応。
入れてみました。 |
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再起動かけたらいつも通りに音が出て「駄目じゃん!」と叫んでしまったのですが、
さらに再起動したら音がしなくなりました。二回目以降が「本気出す」みたいです。
現在ポリカボのiMacを(未だに)使っていますが、過去使用してきたMacの起動音の中では音質が最悪です。
おかげさまで決別することができました。ありがとうございます。
動画、そうそう、7秒目のソレです。実に心地よいではありませんか。
あと、ちょっと未来チック。幾分レトロフューチャー的なニュアンスで。
思えばあのころはMac(というかPC)を操作すること自体が無性に楽しかった気がします。
今では完全に「道具」で、それ自体をいじることは目的にはならなくなっちゃったもんあぁ。
いえ、当たり前なんですが。
追記:
早朝にも関わらず、エントリー投下後6分で返信をしていただける zig5z7 さんって・・・