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Re: 10000人でもこんなもんか。 - CHARAPEDIA 【アニメファン10000人に聞いた、もっともポニーテールの似合う女性アニ メキャラ(総合)
鮎原こずえさんがないのでやり直し。 |
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平沢家次女は、アレ、長さ的に”ポニー”テールなんですかね?という素朴な疑問。
黄前さんは、みさえパーマが似合うキャラクターランキングだったら、多分みさえについで二位を獲得できると思います。
>髪型しばりの話ってあるだろうか。全員同じ髪型なの。
真っ先に俺ツインテが思いついたんですが、よく考えたらアレ、別にそんなことなかった。
男性キャラに限って言えば、時代劇でハゲとか出てこない回であればみんなちょんまげですけど、そうじゃない。
アイテム縛りで言えばメガネブとかいう黒歴史がありますけどね。
おそ松ラーニング、才能を斜め上に活用している感がひしひしと。このエネルギーをもっと他の方向に向ければいいのに、と思いつつも、これがこれとして以外にも夜に役立つ何かになったり・・・・は、しないよなぁ・・・・
画像補完による衣服の除去、を思い出しました。見せられないよ!
ポニテ先輩で脳内再生しようと思ったけど、あの人、他人の話に頷かなさそう。 |
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黄前さんとかいう一日でポニテを挫折した根性なし
自分はこの前その位置に腰掛けてウトウトしながら仕切りに頭を寄りかけてたら、肩からカバンをさげた人にドア側からめっちゃぶつけられました。カバンを。実際は仕切りにぶつかったので実害はなかったのですが、急に「ドガッ」って音がしたんでビクッってなって、目が覚めた。はずかC。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2395 |
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ホーキング博士が予言した人工知能のブレイクは2045年ってことだけれども、ヒトの生活のシステム化ブレイクダウンとかコンマリとか整理の進行眺めるに前倒してくるな。
同級生、観て来た。 |
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地元映画館からMOVIXさいたまへ移動。時間が合わずに二時間半もコクーン・シティで暇つぶしするハメに。客の入りは二割いってなかったような・・・・でも、やっぱりというか、圧倒的な女性率。自分以外の男は彼女連れのヤング☆マンだけだったYO!
でも、あえて声を大にして言いたい。「この映画は性別問わず、万人にお勧めしたい。」・・・・・たとえ野郎同士のチュウが8回(うちベロチュウ2回)あったとしても。
男性の方へ。まず、ただ一箇所だけ、最初に草壁と佐条が双方ともに突如覚醒して(Bluetooth機器よろしく)ペアリング状態になってしまう不自然さだけは目を瞑っていただきたい。あそこだけは、どう逆立ちしてもノンケには理解不能。どんな夢の世界の住人なんだよ、と思わずにはいられません。ないわ。
でも、それ以降の展開は折り紙つきで面白いです。二人の男性による恋愛は決して同姓同士であることの苦悩を題材として取り上げたものではなく、等身大の高校生が純粋に、そして面白おかしく、交際したり、時に喧嘩したり、嫉妬したり。男女のツガイが普通に恋愛するさまを、たまたま男同士のシチュエーションで見ている、そんな気分。受けとか攻めとか、そういう役割分担的な、記号としての同性愛とは全く一線を画しています。
キャラデの繊細さと緩さ、背景を含めたやわらかい画面作り、また時にコミカルな動作の演出などがあいまって、恋愛アニメでありながらほのぼのとしたギャクアニメを観ているような不思議な感覚にとらわれます。神やん兄さんのせりふまわしもこれまたナチュラルで絶妙、それに答える野島さんの晩熟な演技がガッチリ受け皿になっていて、声優の力量もまた見所。
監督の中村章子さんはこれが初監督の作品だそうで・・・スゲェ。初めてでこんなの見せられたら、今後を楽しみにせざるを得ません。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2394 |
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まぁエネルギッシュで、学生落語から上方落語界に入門し、気鋭の新作落語が持ち味の大師匠ですので。
片や古典をたたき上げたツルコーでおま、ブログでどんな嫌味を綴りますかね。
ガルパン4DX、観てきた。 |
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平日だって言うのに満員。すげぇ。
上映前に隣の席の人が「土日は席取れないと思って、今日休み取って来たんですよー」とか、4DXについての解説とか(スターウォーズで体験済みとのこと)突如フレンドリーに話しかけてきて面白かった。初めてだよ、映画館で赤の他人に世間話されたの。
さておき。以下、4DX体験に基づく具体的演出装置の解説。
【各シート毎の設備】
・座席の前後左右への傾斜、上下振動
戦闘シーン全般にわたり稼動。これが、思ったより非常に繊細かつ的確に連動するのでびっくり。もっと適当にガッシャガッシャゆすられるのかと思っていたのですが、画面上の戦車の動きにぴったりとマッチしていました。しかも結構な傾斜角。上下振動もMAX時は「うひょっ?」となるレベル。
・背もたれ部分への、マッサージ器のようなごつごつとした押し出し演出。
ボコがボコられるシーン。うん、ボコだ。
・耳裏へ、ヘッドレスト部から圧縮空気の放出。
弾丸が左右を掠めてゆくときに作動。振動なみに頻繁にパシュパシュ言ってました。
・座席下部、ふくらはぎあたりへの圧縮空気の放出。
そんなに回数は無かったですが、何回か足元でパシュパシュ言ってました。使いどころが難しそう。
・前座席ヘッドレスト背面から吹き付けられる水蒸気
OFFにもできるスイッチがあったのですが、まったく不快にならない量で問題なかったです。女性の化粧が落ちるような心配は無いです。
【劇場の天井に、全体用に取り付けられていた設備】
・送風機
実際に風を起こしているんですが・・・・風そのものの音より装置の稼動音が気になりました。
・フラッシュライト
戦車が火花を上げて走行しているシーン(アンツィオがジェットコースターで挟み撃ちされるところなど)で画面にあわせて発光してました。
・シャボン玉発声装置
お風呂のシーンで頭上から降ってきたんですが・・・いや、泡風呂じゃないんだからその演出はどうなのん?
【スクリーン下部に設置された設備】
・スモーク発声装置
爆破シーンでもくもく吹き上がっていました。当然ですけど、視聴の邪魔にならない程度の量で。
で、ですね。
各座席の体感設備はとてもよかったんですが、劇場全体を対象にした演出装置がちょっと如何なものか、といった感じです。せっかく話に引き込まれて画面に見入っていても、煙や泡が吹き出す度に視点がスクリーンからそれら現実のオブジェクトに引き戻されて、没入感が一気に失われるので・・・うーん。この点はちょっと解せぬ。
とはいえ全体として、割高な分は十分楽しめるアトラクションとなっております。一回体験しておけば話のタネにはなりますよ、レッツトライ。
ちょっと注意点があります。 |
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遠目に撮った写真なので文字が綺麗に見えますが、実際は堅い帆布生地に刺繍をするのは大変らしく、近くで見ると結構(ごにょごにょ)です・・・そこは思い入れでカヴァー。
今日一日使ってみたのですが、非常に良い使い心地でした。特に中身が荷崩れしてごちゃごちゃにならないのがいい!
襠の幅と自分の平素の荷物量がぴったり合ったせいと思われます。
ペン差し、確かに実用性に欠けますね。細いのしか入りませんし。アクセントとして割り切る方向で。
映画に行くときは、パンフは買うとヒネリが締められなくなるので不向きかも。フライヤーも折らないと入らなかった・・・
当初の目的通り、買い出しの時をメインで使おう。
水拭き、汚れたら試してみます。いろいろとありがとうございました。
フォトショじゃないのよ、バーニィ。 |
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Reply タイトルで全部言っちゃった。 |
あまりにも意味不明な文字列過ぎて、鞄屋さんに既に検索されてそうな予感。迂闊な発言が出来ないよ!(自業自得)
>ふと気づくと、オレの「zig5z7」も、人生で3番目くらいに長く使ってる名前になっています。
名前関連で言えば、ココに昔、本名でマイナーエロマンガ誌に原稿載せて貰ってたアホが居ることはナイショです。
若気の至りって怖いね!なお当時、弊社はまだ国(ry
Re: 一番使い勝手が良さそうなサイズ
落語心中、先週分の録画を観ていよいよマラソンする気になったんですが、尼覗 いたら通常版と限定版の価格差が倍、という凄まじい仕様に驚愕して、そのせい でなんだか躊躇している。 |
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通常版、2話収録の円盤が3,000-切りっていう驚異的な価格設定が眩しすぎて。こんなの絶対おか(ry
作品の題材的に購買層を広く想定して、新規顧客に抵抗なく購入して貰うような作戦なのかなぁ・・・
http://q7ny3v.sa.yona.la/2393 |
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荻上チキ、若いのに受け身で引き出させ芸に長けてて、こりゃデカくなるぞ。現時点の課題はてめえの賢さにアグラかいててベシャリがすっ飛ばし過ぎてるとこだ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2392 |
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コレクターズのフロント2名のポッドキャストで、初めてのギター購入のアドバイス求むメールに「俺たちゃプロだから使える様にリビルドしてるけど」ってシレっと言ってて。なるほどそうか、と。新品の楽器って手触りがとにかくシックリしなくて、ヤワかったり頼りなかったりフレットとか諸々の鋭角が気になったり。アレって組み直したら治っちゃうんだ、へぇ。と。
おいいいいいぃぃぃぃ・・・ |
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20日からのガルパン4DX。
地元劇場でのチケットのオンライン購入が今日の午前0時から可能だったのです。
朝起きて思い出しまして「さーて、じゃポチっとくかな」と思ったら、日に4回ある全ての上映回が完売だった。
完売だった。
え?
アレ?
ちなみに小箱96席×4ですから、384席が完売。たぶん翌日の日曜日も同等には埋まりそうなので、二日で700席が一作品で売れたわけで・・・・田舎のシネコンでこれは・・・・
あと、オンライン購入の決済方法って、クレカ(か、楽天ID)のみなので、実質中高生は全く購入出来なかった、ということだと思う(親に頼んで・・・とかも、無くもないかもしれませんが)。ちょっと可哀想かなぁって。
満席で一日中揺すり続けるとか、4DX設備の負荷テストも兼ねそう。
一席余さずガルパンおじさん大集合かぁ・・・自分は平日にこっそり行ってきます。
ボディーランゲージ3級。 |
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電光掲示板、あれ、仮にアラビア語が表示されるとしたら文字が流れる方向が急に反転するんですかね?ちょっと見てみたい。
>この国に来るような人でローマ字も英語も全く読めない人が果たしてどれくらいいるのか
観光客ではなく就労できている外国人の場合になりますが・・・仕事柄、この問題で体感することが多々。以下、印象と経験則に基づく判断で。気休め程度に。
・『中国人研修生』の日本語スキルは並~片言。しゃべれない人は全く。でも話し好きで良く喋る国民性なので、打ち解ければコミュニケーションはとれる感じ。うちの母親が務めていた頃(縫製業)は、同じ職場の中国人研修生が何度か家まで来て茶をすすって遊んで帰ってたりしてました。
・『日系ブラジル人』は50代以上の人なら、不自由なく日本語を話している感じ。ただそれより若いと厳しい。特に二十代以下。妹が図書司書をしているのですが、学校現場でも全く日本語が話せない日系人が図書館学習になるため四苦八苦している、みたいなことを言っていました。
・『中東から中古車や重機を買い付けに来ているバイヤー』はものすごく日本語が達者。敬語まで使いこなしています。あの人達が一番安心して会話できる・・・物腰も穏やかだし。
あと自分が接した範囲では、ミャンマーの人がすごくペラペラだったなぁ。母国に送る荷物の送り先の都市について、「ここは、日本で言えば大阪」とか言い出して面白かった。
>他にやるならせめてポルトガル語とかが先じゃね?とか
これは先ほどの日系人の問題もありますし、本当に優先順位を上げてほしいです。表示の判断基準が金銭的な面での効果だけで判断されているとしたらあまりにも悲しい。
あと、自分が外国に行った時に街中で露骨な日本語の看板を目にすると逆に興ざめする・・・トルコの絨毯屋とかで目にしたんですけど、折角の異国情緒に水をさされた気分。やーめーてー。
Re: バブル期ラブホっぽい唐突なインチキ感がわりと好きです。 - 羽田空港国際線・4F拡張エリアに新名所「はねだ日本橋」がオープンしたので 早速行ってみたの編
羽田は行ったことないのです。 |
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>なにも国際線の出発ロビーでやらなくてもとも思いますけど
爆買い様方にお帰りの際に最期のとどめを刺そうと誘いこむ意図では?と・・・宵越しならぬ、国境越しの銭は持た(せ)ないぜ!
欧州のハブ空港などで立派なテナント群を目にして感心していたクチなので、国内の空港でこういった拡充がされるのは素直に嬉しいです。
ちょっと逸れますが・・・このあいだ秋葉原駅で降りた時、ホームから電気街口に降りるエスカレーターの両脇に貼られたポスターが全て銀聯のもので、そこには日本語の文章はなく、100%中国人観光客向けだったのが衝撃的だったのです。『日本語と外国人向けの文章が併記されている』とか、『外国人向けの文章のものが単独で貼ってある』なら良く目にする光景なのですが、完全に中国人のみをターゲットにしたポスターがエスカレーターの両脇を全て埋め尽くす状況は流石にいろいろ考えちゃう。お金落としてもらえるのは大歓迎ですけど、LAOXとかで買われるとそれは結局中国資本へと還元しているだけ、という事実もあって、また考えさせられちゃう。もはやアキバは舞台装置でしかないのか。
あ、でも、正常な大衆評価ってどうやって割り出すべきだろうって気にはなって きた。 |
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コンテンツに金を落とすのは在るべき健康的な消費活動だけれど、射幸心につけ込まれて度の過ぎた消費を繰り返す『浪費者』による経済効果を作品への評価に加えるのはやっぱり違うよなぁ・・・って、松女がまた迷惑かけたニュースを目にして思った。
缶バッチで全身武装したり、来場者特典で一本釣りされて何度も同じ映画を観に劇場に行ったり、そういった無自覚なカモられ層を上手いこと土俵から外さなきゃ、普遍的な意味での大衆評価にはならない気がする。
自分の言いたいことが何なのかもわからなくなってきた・・・
Re: このくらいは見逃してくれぇ
ちがう、と言い切れないところが、ジャパン。 |
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6巻の見所は、お付き合いが決まったときの文ちゃんの変顔。最高。
「これでも一晩考えたのよ?寝てないの」という、あーちゃんの言い回しの心を鷲掴みにするかわいらしさ。
志村作品の、ここぞ、というときに放たれる、台詞の『ストン、と落ちる感』がたまらなく好きです。
さておき。
そこですよそこ。オリンピックのエンブレム騒動の時に問題になったように、結局は村組織の権威団体がお墨付きを与えることが芸術の指標になっている事実。確かに権威者というのは広く専修的な知識を蓄積しているのかもしれません。その為に人生においていろいろな努力を払ってきた人なんだろうというのもわかる。業界組織だってそう。そういうことを長年専門にやってきているという自負と実績もわかります。でも、マンガやアニメって芸術であると同時に大衆娯楽であるはずです。審美眼がないからという理由で、斜に構えていない人間の評価が全く反映されないのは健全では無い、と思うのです。
>「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかない
真にそうなんですが、でも、腹を抱えて笑ったり、嬉しくなったり、元気になったり、そういうエモーショナルな反応だって評価すべき項目ではあると思うんですよね。横暴に言えば小並感、みたいな部分。何も考えずに作品に接して受けた結果の印象評価もそれなりに含めるべき。
まぁ、あそこが『芸術的要素』だけを評価する場である以上、自分が言っていることが的外れとしか言いようが無いのはわかっているんですけど。でもちょっとすっきりしなかったんです。そういう気分だったんです。ごめんなさい。
>もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。
この両者くらい突き抜けて内情が世間に露見している『賞』であれば、消費者も気休めでしかないのはわかっていますし、権威としてはISO9001レベルで機能していないので、ある意味アリといえばアリな気もしますね。
もう、あらゆる賞は主催団体、というかスポンサーの名前を冠することを義務づける、というのはどうでしょう。どこの利権で押された作品か、一目瞭然になるように。
落語心中は同意・・・きっと今年のSHIROBAKOの位置に納まるでしょうね。
あ、あと、断言。秋にこうの史代さんの『この世界の片隅に』の映画が完成したら、確実に入ります。過去にマンガ部門でメディア芸術祭に入っていますし。もう約束された勝利がひしひしと。作品に罪は無い。でもそこに乗っかりたがっている権威がイヤなんじゃボケェ(完)