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音楽を習えるなら習いたいけどお金が無いというのは嘘で本当に無いのは情熱なんだよなあ
並みの教室の月謝なんて熱さえあればひねり出せるもの。月謝よりも教室外でいかに練習時間を確保するかというほうが難しいのだけれど。
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音楽を習えるなら習いたいけどお金が無いというのは嘘で本当に無いのは情熱なんだよなあ
並みの教室の月謝なんて熱さえあればひねり出せるもの。月謝よりも教室外でいかに練習時間を確保するかというほうが難しいのだけれど。
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Re: http://6v4ach.sa.yona.la/495
時間や手間をカネで買うことの意味って確かにあると思います。 |
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Reply 思考の泡 |
先人の知恵の結晶としてのメソッドやフォーム、「基本」みたいなものの凄さというのはやはりありますよね。
乗っかれるところはある程度乗っかっていったほうがいいはず、たいていは。
特にいちばん初めは、できる人や知ってる人に見せてもらっちゃった方が圧倒的に早いし、その中で今後のヒントになる語を知れれば自分で調べたりそれに沿って練習したりもできるようになるし。
習いに行くのは、言ってしまえば先人のノウハウを買う、ソフトウェアを買う、ということなので。
それをしないのは、例えば「パソコンで年賀状作りたい」という時に素っぴんのOSしか入ってないPCだけを買って、フリーの開発環境をぶちこんでお絵描きソフトそのものの開発から始めるようなもんです。
可能か不可能かで言えば仕様上は不可能ではないだろうしおカネもかからないんだろうけど、きっついよ、って。あとカネの話をすれば、他人のソフトウェアにカネを払うことはしなくても、開発期間中の自分の食費とかはやっぱりかかるわけだから、開発が長引くと結局高くつく。
もちろん「あれはどうやってるんだろう、全部自分でやりたい」という試行錯誤はすごく大事ですけども。
ハードは楽器屋で売ってる。ソフトは講師が売ってます。