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11/3に見たライブが凄かったと今もまだ余韻がある。
世の中に最高のライブなんて山ほどあるだろうとは思うけど、このときのライブは生きてるうちに見られるライブの中でも最上級の、世界中のライブの中でも一番上の最高クラスの良いライブだったんじゃないかな
思い過ごしかな、でも(おそらく)デビューの頃からずっと一緒に出てたキーボードの人が2年ぶりにツイッターにつぶやいてその日のライブのことをすごい夜だったと書くくらい、音楽好きなファンの人が最近Aimerしか聞いてないとかいうくらいだからもしかして本当に良かったんじゃないかな、とか日々無駄に考える。3週間以上経って他のアーティストのライブを見てもあの日のライブのことを思い出すくらいにまだ頭の中にはっきりと強く残ってる
何が素晴らしかったのかと無駄にぼーっと考えてしまうけどあの日のライブは客が、アーティストがではなくお互いがお互いを支えあってさらにその先が見えた夜だったんじゃないかと1つ思う
1曲目からパフォーマンスは素晴らしくて会場の熱は静かに少しずつ、超スピードで温まって、最後には今までで一番、この世のライブの中でもまれなくらいの熱が会場全体にあった
Aimerツアー完遂、伝統のコンサートホールで新たな“夜明け”を祝福する - 音楽ナタリー
http://natalie.mu/music/news/165635
”しかしそれでもスタンディングオベーションは鳴り止まず”のあたりが生々しい。
客の反応がきっかけでプログラムにないことが実現するってやっぱりすごい。2000人規模といってもホールだと体感で結構大きいし、その大きさで良い方向にイレギュラーが起こる、その瞬間に立ち会えるのはある意味奇跡。
Aimerのファンのいいところはアーティストに送る拍手の量が素晴らしく多いところ。皆本当に静かに、おとなしく聞いてるけど反応を返すときは返すところだと今これ書いてて思った
投稿者 6v4ach | 返信 (0) | トラックバック (0)